外国為替とFXと株式の信用取引

主要登場人物 主要キャラの姓は、大佛・神(泉)・クルス(=十字架)・マリア(及び摩利支天)・ゾロアスター、さらにゲーム版の八部、観音と、宗教に関連するネーミングとなっている。名前は、はずむ(弾む)、とまり(止まり)、やす菜(休む)、あゆき(歩む)、ジャン・プゥ(ジャンプ)など、動詞のもじりである。 大佛はずむ(おさらぎ はずむ) 声 - 植田佳奈 本編の主人公。鹿縞市立鹿縞高校の2年生(コミック版では途中で18歳になっているため、3年生説もあり)[3]。誕生日は2学期初日(東京都内の公立校であるため、9月1日)。植物をこよなく愛する、ガーデニング部所属の内気で心優しい少年だったが、初恋の相手やす菜に告白してふられ、傷心を抱きながら思い出の山、鹿縞山に登ったところで、宇宙人の乗る宇宙船の故障による事故に巻き込まれ大けがを負う。惑星間保護法により治療が行われるが、組織再生時性別が逆転されてしまう(性転換)。性別が転換したことにより、やす菜との関係が進展し、とまりが加わり奇妙な三角関係がはじまる。どちらのことも本気で好きなため、優しい性格も相まって一方をないがしろにすることができず、それが傍目には優柔不断と映って、結果二人と自分自身を苦しませている。 「男女差別はよくない」という両親の教育方針で育てられたため、ジェンダーに対して、あまりこだわりを持っていない。また、幼少時に度々女装させられていたため、女物の衣服を着ることにも、さほど羞恥心や拒否感を覚えることは無かった。しかし、あくまでも女性になりたかったわけではなく、内心では自分のアイデンティティが男性であるのか女性であるのかという葛藤を抱えている。 アニメ版4話と小説版の設定によると、服のサイズは9号、バスト85cm (C70)、ヒップも85cm。ただしこれは初期においての設定であり、まだ成長途上であることを匂わせる描写も見られる。プロポーションは元々園芸少年だった頃の筋肉が転換されたものと説明付けられている。小説版の設定では男性時と女性時の身長は変わっていないが、コミックとアニメでは、やす菜や明日太と比べると、女性時の身長が若干低くなっていることが分かる。顔も元々女顔であるため、設定上変わっていないことになっているが、男性時の頃は常に前髪で目が隠れた状態になっている。 原作では、お姉言葉にまではならないものの、話が進むにつれて微妙に口調が女性らしく変化してゆく(ただし一人称は「僕」)が、アニメでは終始男性口調のままであった。 好きな食べ物はポテトサラダに入っているにんじん、嫌いなものは炭酸飲料と紅しょうが。 暗闇やお化けなどの恐いものが苦手なはずだが、作中ではよく夜中に河原や山の中など、寂しげな所に一人で出歩いているシーンが存在する。 運動は基本的に苦手。水泳も苦手でほぼカナヅチであり、プールで溺れかけ、ジャン・プウに助けられた事もある。唯一バッティングだけは得意。 来栖とまり(くるす とまり) 声 - 田村ゆかり はずむのクラスメイトで幼馴染でもある、陸上部に所属するツインテールの活動的な少女。はずむより半年早く生まれている。女子からは王子様的な意味で憧れとなっており、後輩からラブレターともファンレターとも取れるような手紙をもらったこともある。はずむとは昔から、お互い姉弟のように思っていて何かと面倒をみてきたが、やす菜と急接近する様子を見て自分がはずむのことを好きだったことに気づく。 一人っ子が多い主要人物の中で、とまりにのみ弟の存在が確認されている。大概台詞のみの登場で顔は出ないのだが、コミック版29話で赤ちゃんの頃の姿が出ており、アニメ版13話のEDにも、それらしい人物が登場する。はずむは小さい頃、本物の弟である彼にやきもちを焼いていたため、はずむとの仲はあまり良くない。 小柄な体格だが、一貫もあるチャーハンを平らげることができるほどの、頑丈な胃袋を持つ。しかしピーマンは苦手。 カラオケの十八番はロックだが、デュエットのムード歌謡も歌える模様。 男勝りな性格で、言葉遣いも男のようだが、これははずむとの関係上、王子様の役割になってしまったためであり、根っからのがさつというわけではない。女になったはずむに女性としての立ち居振る舞いを教えたり、あゆきの前では女らしい一面を見せることもあるほか、ゲームでも女の子らしい柔らかな言葉遣いが目立つ。 コミック版終盤や、OVA(アニメ版の実質的最終回)においては、完全なメインヒロイン的な扱いを受けており、彼女の乙女チックな一面が見られる。 神泉やす菜(かみいずみ やすな) 声 - 堀江由衣 はずむのクラスメイト。吹奏楽部所属で、担当はフルート。成績優秀で物静かな、「女の子」を絵に描いたような美少女。女子からは憧れの対象となっているようだが、同時に近寄りがたい雰囲気も併せ持っているため、友達は少ない。幼少期に突然「男性」を認識できなくなり、父親をも含む周囲の男性はすべて、おぼろげにその輪郭だけをとらえることができるのみである。そのため周りとのコミュニケーションに障害があり、自身でもそのことについて悩んできた(ちなみにこの症状は相貌失認という脳障害と同じもので、コミック版では神経細胞の欠損によるものと説明されている)。そして高校で、初めて認識できる男性、はずむに出会う。コミック・小説版においてこの病気は、彼女が女性になったはずむを好きになるきっかけ程度の設定に過ぎなかったが、アニメ版においては物語の重要な鍵を握っている。 当初の原案では気の強いお嬢様であったため、原作の初期においてもその名残から、少々性格がキツ目に描写されていた。そのためアニメでは彼女の描写を大幅に増やし、イメージを柔らかく作り変えている。 アニメ版では「フェルマータ」と言う名のアフガン・ハウンドを飼っている。彼女が幼い頃、この犬が花瓶を割った事件がきっかけとなり病気を患ったが、コミック版・小説版には一切登場していない。 叔父もまた、有名な音楽家。現在はニューヨークに暮らしており、やす菜も一時、向こうの音楽学院への入学を希望していた時期がある。 芸術的才能は音楽だけに留まらず、絵も得意。ただし男性を描くことはできない。唯一認識できる男性だったはずむも、顔まで描くことはできなかった。 料理も本人は得意と自負しているが、他人と味覚がズレているせいか大抵激辛の味付けとなってしまう。 また、他人と比べると少々感覚がズレているようで、天然ボケ気味。ドラマCDではかなりの天然さを見せる。 はずむと同様、運動は苦手。 摩利あゆき(まり あゆき) 声 - 浅野真澄 とまりの友人。眼鏡をかけたクールな少女。はずむ達を優しく見守っている。蝶が好きで、アニメ版では生物部、コミック版では(人体)実験部に所属している。恋愛を舞台に例えたりとロマンチックな台詞が多い。 彼女に好意を寄せる男子も存在し、コミック版では女子からも人気があるようだが「舞台には上がらない」という独自の恋愛観から、その想いを受け入れることはない。しかし明日太に対しては、からかっているのか本気なのかは不明だが、時折気があるような素振りを見せることもある。 時として非常に怪しい言動が見られる。コミック版では、麻袋に入れた重そうな「何か」を持ち歩いたり、疲労の限界に達していたやす菜に「何か」を渡して、わずかひとコマで元気一杯にしてみせたりしている。5巻の巻末おまけコミックは彼女が主役である。 カラオケの十八番は演歌。 曽呂明日太(そろ あすた) 声 - 小野大輔 はずむが男だった頃からの親友だが、突然美少女になったはずむに対して友情以上のものを抱くようになってしまい、悶々とする日々を送る。基本的には「ヘタレ」だが、時折暴走する(そしてとまりやあゆきに阻止される)事も。 アニメのオープニング映像では山岳部らしき格好をしているが、本編で部活シーンの描写は無い。 当初の原案では想定されていなかったキャラであり、女性になったはずむに対して戸惑いを感じる役割として追加された。彼がはずむに友情以上のものを抱きつつも、四角関係にまで発展しないのはそのためである。 宇宙仁(そら ひとし) 声 - 藤原啓治 地球人の「恋愛感情」を研究するためにやってきた宇宙人。はずむを女にしてしまった張本人である。はずむの高校へ生物教師として潜入し、はずむの観察を続けている。外見は二枚目なのだが地球の事をあまり知らないため突拍子もない行動を取る事が多い。アニメ版では研究内容と、はずむの性別を転換させてしまった原因が原作とは違うものになっている。月並子から求愛されているのは認識しているが、観察価値なしと判断し、無視している。 名前は「宇宙人」からで、本名は不明である。 家にいる際や光学迷彩中など、正体を隠す必要の無い時は、黄色い全身タイツのような服装をしている。 外国為替 また、はずむの部屋の押入れに居候しているのはドラえもんのパロディ。コミック版では腹部にポケットまで付いていて、そこから様々な道具を取り出している(中には「ちっちゃい光線、英語で言うとスモールラ……」などもある。また、たまに手入れをしておかないとピンチの時に役に立たないものばかり出してしまう、と言って、はずむから「……映画版」と突っ込みを入れられている)ほか、どら焼きらしきものを食べている場面が何度か出てくる。道具は彼の星で懐古趣味が流行しているため、地球人には古めかしく見えるデザインが多い。 地球人よりもかなり長命であるらしく、コミック版では「懲役100年の流刑」に処せられている。 趣味は観光地のペナント収集。 ジャン・プウ 声 - 新谷良子 CFD コミック版・アニメ版では、宇宙船の頭脳と直結した生体端末。小説版では、宇宙仁の乗ってきた宇宙船そのもの。光学迷彩と空中浮揚、瞬間移動が行える。はずむをモデルにして作られたので姿がそっくり(ただし、顔の造作は同じだが髪形の違いなどで印象はかなり異なる)で、それ故周囲には、はずむの親戚ということで通っている。はずむのことは「オネニーサマ(お姉さま+お兄さまの合成語)」と呼んで慕う(この言葉は同じあかほり作品の『MAZE☆爆熱時空』でも使われていた)。口癖(?)は「ぷぅ」。 生体端末というだけあって、モニターに接続すると見てきたものを映し出すことができる、ビデオカメラのような機能も持っている。宇宙仁はこれを使って、自分の目が届かない所の観察を行っている。 「作り物」でありながら極めて感情豊かであり、特に「恋愛感情」に関しては、「マスター」である宇宙仁よりもよく理解している様子。 月並子(つき なみこ) 声 - 水谷優子 FX はずむたちのクラスの担任教師。担当教科は英語。彼氏居ない歴生まれてこのかた35年。教職に全てを捧げるとして恋愛は諦めていたが、宇宙仁に一目ぼれ。以後、事あるごとに積極的なアプローチをかけているが、全く相手にされていない。学生時代は密かにモテていたらしいのだが、本人は一切気付かないままモテ期が終了してしまった過去を持つ。 モデルは同じあかほり作品である『六門天外モンコレナイト』に登場した極稀並子先生。 このキャラは水谷優子に声を演じてもらうためだけに作られたキャラクターである。 誕生日はクリスマス。誕生日の設定があるのは、主人公であるはずむと、彼女のみである。 大佛徹(おさらぎ とおる) 日経225 声 - 保村真 はずむの父。職業は雑誌のカメラマン。お小遣いは1日525円。息子が娘になったことに狂喜し、はずむの色っぽい写真を撮ったり一緒に風呂に入ろうとしたりし、その度に妻に阻止される。しかし夫婦仲そのものは良好のようで、現在でも1つのベッドに2人寄り添って眠っている。 出身は熊野地方の湯ノ山村(名前は三重県の湯の山温泉からか)。 モデルは原作者であるあかほりさとる自身(公式ファンブックのインタビューなど)。 大佛かほる(おさらぎ かほる) 声 - 永島由子 はずむの母。優しい感じの京都弁をしゃべる専業主婦。神社の夏祭りがきっかけで夫と結ばれ、現在に至る。はずむが小さいころはなぜか標準語だった。女の子を育てるのが夢だったのだが、はずむ以外の子宝には恵まれなかったため、夫と同様に娘が出来たことを歓迎している。しかし、夫のはずむに対する行為はプロレス技を駆使して阻止する。 [編集] 登場スポットくりっく365 物語の舞台である鹿縞市(架空)は東京都であり、茨城県鹿嶋市や、佐賀県鹿島市がモデルではない。作中、奥多摩を連想させる「奥鹿縞」という地名が出てくることから、多摩地方がモデルであると思われる。 〈注〉ふりがなもしくは音声によって読み方が確定しているもののみ、読みを付けている。 鹿縞市立鹿縞高校 はずむたちの通う、共学制の普通高校。クラス分けはA組、B組といったアルファベット式。男子の制服は上が紺、下が灰色のオーソドックスなブレザー、女子はピンク(えんじ色に見える絵もあり)のジャンパースカートに、同色のショートボレロジャケットを羽織る。どちらも胸には、夕日に映える鹿縞山をイメージした校章が付いている。主な学校行事は、1学期に鹿縞山で行われる写生大会、10月の体育祭、11月の文化祭などがある。作中に登場する部活動は、以下の5種。 ガーデニング部 はずむが所属。活動場所は主に、学校の屋上・校庭に設けられた花壇や、鹿縞山など。元々園芸部であったため、花や観葉植物だけではなく、野菜や果物も作る。部員は女子が多く、はずむが女性になってから、男子部員は部長一人のみになってしまった。ただしアニメでは、はずむ以外の部員は登場しない。 陸上部 とまりが所属。夏休みには「奥鹿縞」という山奥で合宿が行われる。部員はコミックの場合同学年、アニメでは後輩がよく登場する。 吹奏楽部 やす菜が所属。12月24日にはクリスマスコンサートが開催され、地元の新聞社も取材に訪れる。部員はコミックの場合女子が数名出てくるのみだが、アニメではやす菜に好意を持っている男子「柳本先輩」、やす菜の病気を奥手な性格と勘違いし、柳本先輩との仲を取り持とうとする女子「亀山夏子」といった、名前の付いている人物が登場する。 生物部(コミックでは人体実験部) あゆきが所属。コミックとアニメでは部の名称だけでなく、部室の設定も異なる(コミックではプレハブで「実験部」という表札の上部に手書きで「人体」と書き込まれている。アニメでは理科室)。蝶の飼育と、解剖を行っていることを匂わせる描写がある以外、活動内容は謎に包まれている。