FX 外貨建てMMFとの違い
テレビコマーシャルや雑誌などでMMFという言葉を目にする事はありませんか?このMMFとは、マネー・マネジメント・ファンド(Money Management Fund)の略語で、投資信託の一種です。これは、国債や地方債などといった地位や格付けの高い企業などの債券を用いて運用しているもので、元本割れを起こす事はまずなく、ほぼ全額、戻ってくるという特徴を持っています。また、当然ながら、通常の預金よりも高い金利を受け取る事ができます。このMMFを外貨で行うのが外貨建てMMFとなり、運用されるのは外貨の国債、地方債などになります。FXと比べてみても、外貨建てMMFの場合は証拠金取引とは異なりますのでリスクが低い代わりにリターンも低いという性質を持っています。
また、外貨が高くなると予想されるときにしか購入する事のできない外貨建てMMFは、いつでも取引のできるFxと比べるとチャンスは少ないと言えます。しかし、外国の金利が変わらない限り、いつまでも安定した金利を受け取る事のできる外貨建てMMFも非常に魅力的な商品かもしれません。
